はじめに



作る人と食べる人が心地よく交わる場。

ぐんまの風と土と心を感じる駅ナカマルシェ。


この地の本当のおいしさと豊かさをもっと多くの人と分かちあいたい。
県内の農家や飲食店、作家たちの地域への想いが重なりあって


ひとが集い、ひとのあたたかさを感じられる場。


お互いの顔が見え、声が届き、手の届く距離感
まさに「村/ビレッジ」のような関係性を築くことのできる場。


タカサキエキビレッジが目指すのは、そんな場所です。




2018年5月より、高崎駅構内・中央コンコースへ会場を移して開催しています。